信州漫遊記 〜高遠の秋空の下で農作業〜
9/23 8:30
10時間の眠りから覚めて起床。一言「久々にグッスリ良く寝た」
町屋蔵部では朝食を用意して頂けます。
アツアツのごはん、味付け海苔、生卵、納豆とシンプルです。
高島さん曰く「朝から豪華なお出しするよりも、田舎町の素朴な
宿の気分を味わっていただくにはこれくらいで良いかなと思います」
高島さんは高遠町で馬肉と高遠そばを中心としたレストランを
経営されている方で、朝食のご飯をご自宅で炊いて運んで頂いているのです。
米は地元で取れる「高遠さくら米」。非常に美味しいご飯です。
朝食にも手を抜かない精神に心から拍手し美味しく味わいました。
9/23 9:30
農作業体験に出発。天気は快晴。気温も非常に快適で言う事なし。
ここからは、「けんちせんせい」こと山根さんが案内して頂きます。
この山根さん、私と同じ昭和40年生まれ。
3年前まで神戸市東灘区に住んでいました(私と家が近所でした)
田舎に暮らしたいと言うことで現在の高遠町に奥さんと2人で住んでいるそうです。
食料はほとんどが自給自足だそうです。それくらいここでは
食べ物が豊富にあります。
軽トラックに揺られる事15分。目的地の黒沢と言う集落に到着。
まずここで今回の行動の拠点となる宇野さんの自宅に到着しました。
この宇野さんは大阪出身で、商社などの仕事を経験したあと
脱サラしてこの地で農業を営まれているそうです。
現在、自宅を改築中で、住みながら工事をしている最中で
まさに家の内部が見えているスケルトン状態でした。
9/23 10:00
稲穂がたわわに実る田んぼに到着。まずここで稲刈りを行ないました。

今が絶好の稲刈りのシーズンで、他の田んぼでは家族総出で稲刈りに
精を出すところもありましたが、この田んぼでは私と山根さんの
2人で稲刈りに精を出しました。私、稲刈りをするのは実は初めてです。
腰をかがめながら稲を刈るのは、体形上、少しきつかったですが
でも思ったほど苦にはならなかったです。楽しく稲刈りができました。
ところで皆さん、上の写真でどれくらいの米が取れると思いますか?
実はこの広さで大人5人分が1年間に食べる米ができるそうです。
「米も自分で作ることもいいかも。。。」そう感じました。

稲を刈ったとは、このように藁を干していきますが、これがなかなか上手く行かず
途中、倒れそうになる場面もありましたが、何とか形になりました。
その後は近くの畑に行き、本日のお昼ご飯に使う野菜の収穫。
水菜、きゅうり、などなどいくつかの野菜を収穫しました。
写真に収めませんでしたが、あけびがたわわに実っていました。
スーパーに行けば500円するあけびも、ここでは野生に実っていて
食べたい分だけ好きに食べる事ができました。
そして宇野さんの自宅に到着。しばらくすると、
山根さんと山梨から農業研修に来ている猿子くんが2人でなにやら機械らしき物を
運んできました。なんだろうと良く見てみると。。。

これ実は麦の脱穀機だそうです。
文字をご覧いただければお分かりかと思いますが、実は戦前にできた機械で
足踏みミシンと同じ原理で動く機械です。つまり足で踏み続ける事により
ドラムが回転する原理です。60年以上経っても現役で活躍しているそうです。

どのように使うかと言いますと。。。まず本体の上にカバーを掛けます。

春に収穫した小麦です。

このように穂のついた麦をドラムに接して、穂を削り落とす原理で取っていきます。
私もやりましたが、タイミングさえ覚えれば簡単にできます。
まあこんな体験をしているうちに、お昼ご飯の用意ができました。
テーブルに行くと、キノコがいくつもありました。


今朝、山で取れたキノコがふんだんに並んでいます。
ニギリダケ、アカダケなどなど。。。。
尚、近くにはマツタケも取れるそうですが、場所は明かしてくれないそうです。
これらをコンロで焼いて食べて、醤油に漬けて食べる。
味は?美味しかったです。
それとご飯は、この上にカレーが入るのです。
つまりこの日のお昼ご飯は、カレーライスと焼きキノコ。
昼食時にふと目をやると。。。。

木々の緑がとても美しい景色が視界に入り、気持ちいい昼食になりました。
お腹も満腹になり、このあとは藍染の体験となりますが。。。
この続きは明日に。
9/23 8:30
10時間の眠りから覚めて起床。一言「久々にグッスリ良く寝た」
町屋蔵部では朝食を用意して頂けます。
アツアツのごはん、味付け海苔、生卵、納豆とシンプルです。
高島さん曰く「朝から豪華なお出しするよりも、田舎町の素朴な
宿の気分を味わっていただくにはこれくらいで良いかなと思います」
高島さんは高遠町で馬肉と高遠そばを中心としたレストランを
経営されている方で、朝食のご飯をご自宅で炊いて運んで頂いているのです。
米は地元で取れる「高遠さくら米」。非常に美味しいご飯です。
朝食にも手を抜かない精神に心から拍手し美味しく味わいました。
9/23 9:30
農作業体験に出発。天気は快晴。気温も非常に快適で言う事なし。
ここからは、「けんちせんせい」こと山根さんが案内して頂きます。
この山根さん、私と同じ昭和40年生まれ。
3年前まで神戸市東灘区に住んでいました(私と家が近所でした)
田舎に暮らしたいと言うことで現在の高遠町に奥さんと2人で住んでいるそうです。
食料はほとんどが自給自足だそうです。それくらいここでは
食べ物が豊富にあります。
軽トラックに揺られる事15分。目的地の黒沢と言う集落に到着。
まずここで今回の行動の拠点となる宇野さんの自宅に到着しました。
この宇野さんは大阪出身で、商社などの仕事を経験したあと
脱サラしてこの地で農業を営まれているそうです。
現在、自宅を改築中で、住みながら工事をしている最中で
まさに家の内部が見えているスケルトン状態でした。
9/23 10:00
稲穂がたわわに実る田んぼに到着。まずここで稲刈りを行ないました。

今が絶好の稲刈りのシーズンで、他の田んぼでは家族総出で稲刈りに
精を出すところもありましたが、この田んぼでは私と山根さんの
2人で稲刈りに精を出しました。私、稲刈りをするのは実は初めてです。
腰をかがめながら稲を刈るのは、体形上、少しきつかったですが
でも思ったほど苦にはならなかったです。楽しく稲刈りができました。
ところで皆さん、上の写真でどれくらいの米が取れると思いますか?
実はこの広さで大人5人分が1年間に食べる米ができるそうです。
「米も自分で作ることもいいかも。。。」そう感じました。

稲を刈ったとは、このように藁を干していきますが、これがなかなか上手く行かず
途中、倒れそうになる場面もありましたが、何とか形になりました。
その後は近くの畑に行き、本日のお昼ご飯に使う野菜の収穫。
水菜、きゅうり、などなどいくつかの野菜を収穫しました。
写真に収めませんでしたが、あけびがたわわに実っていました。
スーパーに行けば500円するあけびも、ここでは野生に実っていて
食べたい分だけ好きに食べる事ができました。
そして宇野さんの自宅に到着。しばらくすると、
山根さんと山梨から農業研修に来ている猿子くんが2人でなにやら機械らしき物を
運んできました。なんだろうと良く見てみると。。。

これ実は麦の脱穀機だそうです。
文字をご覧いただければお分かりかと思いますが、実は戦前にできた機械で
足踏みミシンと同じ原理で動く機械です。つまり足で踏み続ける事により
ドラムが回転する原理です。60年以上経っても現役で活躍しているそうです。

どのように使うかと言いますと。。。まず本体の上にカバーを掛けます。

春に収穫した小麦です。

このように穂のついた麦をドラムに接して、穂を削り落とす原理で取っていきます。
私もやりましたが、タイミングさえ覚えれば簡単にできます。
まあこんな体験をしているうちに、お昼ご飯の用意ができました。
テーブルに行くと、キノコがいくつもありました。


今朝、山で取れたキノコがふんだんに並んでいます。
ニギリダケ、アカダケなどなど。。。。
尚、近くにはマツタケも取れるそうですが、場所は明かしてくれないそうです。
これらをコンロで焼いて食べて、醤油に漬けて食べる。
味は?美味しかったです。
それとご飯は、この上にカレーが入るのです。
つまりこの日のお昼ご飯は、カレーライスと焼きキノコ。
昼食時にふと目をやると。。。。

木々の緑がとても美しい景色が視界に入り、気持ちいい昼食になりました。
お腹も満腹になり、このあとは藍染の体験となりますが。。。
この続きは明日に。
2006/09/28(木) | トラベル | トラックバック(0) | コメント(1)

