実は数日前、週刊誌を読んでいて唖然として書き込みました。
皆さん今年の三菱UFJフィナンシャル・グループの今年3月期の
最終利益をご存知ですか?
実は約1兆2000億円で、トップのトヨタ自動車(1兆3000億円強)に迫るほどの高水準で、
みずほフィナンシャルグループだって、最終利益は約6500億円。
まあ皆さん儲けるだけ儲けていますが、これらのいわゆるメガバンクが
支払っている法人税はさていくらでしょうか?
皆さん今年の三菱UFJフィナンシャル・グループの今年3月期の
最終利益をご存知ですか?
実は約1兆2000億円で、トップのトヨタ自動車(1兆3000億円強)に迫るほどの高水準で、
みずほフィナンシャルグループだって、最終利益は約6500億円。
まあ皆さん儲けるだけ儲けていますが、これらのいわゆるメガバンクが
支払っている法人税はさていくらでしょうか?
答え:0円です。
皆さん「ウソでしょう?」と思われますよね。その理由を言いますと
実は、単年度の利益が繰越損失を下回っていれば、
最大7年間は税金を納めなくてもいいという繰越控除制度があって、
それを銀行は利用しているのです。
大手銀行は長期にわたって法人税を納めていないから、
当時の与謝野馨金融担当大臣は「まだ半人前」と指摘しているんです。
バブルが破裂して、それからの日本経済は地価は下がり、株価も下がる一方の中
企業はリストラを断行して、過剰になった設備や雇用、債務の削減に取り組んだ。
銀行は地価や株価の下落もあって、たくさんの不良債権を抱え、その処理に追われたのです。
(早い話が不良債権処理)
銀行は貸出先が倒産した場合に備えて貸倒引当金を一定額積み立てているが、
倒産が多発し、貸倒引当金を取り崩し、多額の損失が発生しました。
地価、株価の下落は続いたから、その後、赤字決算が続いていたのです。
当時は金融システムの不安もささやかれたから、国民にその心配は無用だということを裏付けるために、
銀行には半ば強制的に公的資金も投入された事は皆さんご存知ですよね。
その後、不良債権の処理は進んで、住友信託銀行は2006年9月中間決算で、
これまでの不良債権処理で発生した繰越損失を一掃し、
下期も好調な業績を維持できることがほぼ確実になったことから、
法人税を納められることになったというわけです。
大手行での納付再開は住友信託が第1号。
同行は大手の他行に先駆けて公的資金も2004年に完済しているのです。
住友信託銀行は今年3月期でみると、課税所得が872億円に達していたから、
実効税率約40%で計算して約350億円に上る法人税の納付を免れていたことになる。
07年3月期の最終利益が通期で900億円と見込まれているから、
来年は通期決算確定後に200億円前後の法人税を納めることになるようだね。
では他の大手銀行はどうだろう???
主要4銀行の今年3月期は史上最高の好決算だったけど、
繰越控除制度で計算上2242億円に上る法人税の納付を免れている。
今後も業績は各行とも順調に改善していくとみられているけど、
主要4行の繰越損失は、3月末時点で計9兆3000億円と依然として巨額なんだ。
だから、法人税の納付はこの解消のめどがついてから、ということになる。
今のところ、東京三菱UFJが3年後、三井住友銀行が4年後、みずほ銀行5年後、
みずほコーポレート銀行が7年後の見込みという。
*********************************************************************
皆さん、上記を見る限り、メガバンクってやる事が汚いと思いませんか?
そういう繰越控除制度の、とばっちりを受けているのが我々庶民だと思うのですよ。
高齢者の税負担を増やしたり、はたまた消費税をアップとか???
銀行の法人税が入らないつけを庶民に回しているとしか思えないのです。
銀行の繰越控除制度を見れば見るほど、腹立たしくなりませんか?
銀行は赤字を抱えた時に国から補填してもらえるかも知れないが
我々庶民は、赤字になっても誰も助けてくれないのよ。
それを見る限り、大手メガバンクって、ムカツク!
のほほんと繰越控除制度にあぐらをかくのならば
ちょっとでも法人税を払って、高齢者を助ける事くらいしたらどうなの?
公的資金として我々の税金で銀行の損失を補填したのだから
国民を助ける事をしたっていいんじゃないの?
まあ、と言ってもやらないでしょうね。。。自分さえよければいいのでしょ。
言いたいことは星の数ほどあるけれど、今日はこれで止めておきます。
あまりにも腹立たしいのですが、呆れて怒りを通り越しています。
皆さん「ウソでしょう?」と思われますよね。その理由を言いますと
実は、単年度の利益が繰越損失を下回っていれば、
最大7年間は税金を納めなくてもいいという繰越控除制度があって、
それを銀行は利用しているのです。
大手銀行は長期にわたって法人税を納めていないから、
当時の与謝野馨金融担当大臣は「まだ半人前」と指摘しているんです。
バブルが破裂して、それからの日本経済は地価は下がり、株価も下がる一方の中
企業はリストラを断行して、過剰になった設備や雇用、債務の削減に取り組んだ。
銀行は地価や株価の下落もあって、たくさんの不良債権を抱え、その処理に追われたのです。
(早い話が不良債権処理)
銀行は貸出先が倒産した場合に備えて貸倒引当金を一定額積み立てているが、
倒産が多発し、貸倒引当金を取り崩し、多額の損失が発生しました。
地価、株価の下落は続いたから、その後、赤字決算が続いていたのです。
当時は金融システムの不安もささやかれたから、国民にその心配は無用だということを裏付けるために、
銀行には半ば強制的に公的資金も投入された事は皆さんご存知ですよね。
その後、不良債権の処理は進んで、住友信託銀行は2006年9月中間決算で、
これまでの不良債権処理で発生した繰越損失を一掃し、
下期も好調な業績を維持できることがほぼ確実になったことから、
法人税を納められることになったというわけです。
大手行での納付再開は住友信託が第1号。
同行は大手の他行に先駆けて公的資金も2004年に完済しているのです。
住友信託銀行は今年3月期でみると、課税所得が872億円に達していたから、
実効税率約40%で計算して約350億円に上る法人税の納付を免れていたことになる。
07年3月期の最終利益が通期で900億円と見込まれているから、
来年は通期決算確定後に200億円前後の法人税を納めることになるようだね。
では他の大手銀行はどうだろう???
主要4銀行の今年3月期は史上最高の好決算だったけど、
繰越控除制度で計算上2242億円に上る法人税の納付を免れている。
今後も業績は各行とも順調に改善していくとみられているけど、
主要4行の繰越損失は、3月末時点で計9兆3000億円と依然として巨額なんだ。
だから、法人税の納付はこの解消のめどがついてから、ということになる。
今のところ、東京三菱UFJが3年後、三井住友銀行が4年後、みずほ銀行5年後、
みずほコーポレート銀行が7年後の見込みという。
*********************************************************************
皆さん、上記を見る限り、メガバンクってやる事が汚いと思いませんか?
そういう繰越控除制度の、とばっちりを受けているのが我々庶民だと思うのですよ。
高齢者の税負担を増やしたり、はたまた消費税をアップとか???
銀行の法人税が入らないつけを庶民に回しているとしか思えないのです。
銀行の繰越控除制度を見れば見るほど、腹立たしくなりませんか?
銀行は赤字を抱えた時に国から補填してもらえるかも知れないが
我々庶民は、赤字になっても誰も助けてくれないのよ。
それを見る限り、大手メガバンクって、ムカツク!
のほほんと繰越控除制度にあぐらをかくのならば
ちょっとでも法人税を払って、高齢者を助ける事くらいしたらどうなの?
公的資金として我々の税金で銀行の損失を補填したのだから
国民を助ける事をしたっていいんじゃないの?
まあ、と言ってもやらないでしょうね。。。自分さえよければいいのでしょ。
言いたいことは星の数ほどあるけれど、今日はこれで止めておきます。
あまりにも腹立たしいのですが、呆れて怒りを通り越しています。
2006/10/15(日) | 世の中に喝! | トラックバック(0) | コメント(1)

