講演会後日談(3)

講演会後日談(1)

講演会後日談(2)

講演会を聞いての感想を書いたり伝えたりする場合
たいていの主催者は、事前に用意したアンケート用紙に記入して頂き
それを主催者で留めるか、あるいは後日講師の方に感想のみをお送りするかが
一番多いパターンですよね。でもそれって事務的で味がないと思いませんか?

昨日の話から関連しますが、キックオフ関西は
当たり前の事を「どこもやっているから」と言う理由だけでやるのではなく
参加者を楽しませる演出も交流会・講演会では必要と感じています。
と言う事は、講演を聞いての感想も当会オリジナルな方法で行なっています。
それは・・・・・

2年前の10月に行なったアントレを立ち上げた高城幸司氏の講演会の時です。
この時、高城氏は講演会終了後、京都に行かねばならないと言う事でした。
しかしキックオフ関西の参加者は名刺交換が大好き。
当然高城氏と名刺交換を希望される方も多い。しかしそんな時間はない。
そういう場面で思いついたアイデアが今回の渡瀬さんの講演会でも採用したのです。

参加者が持っている名刺に高城さんの講演を聞いての感想を書いて頂き
それをすべてキックオフ関西で集計して高城さんに直接渡す方法を行ないました。
こうする事により、その人の名前だけでなく、肩書きや連絡先など顔と一緒に
高城さんへのメッセージを伝える事が出来る。
その時は50枚以上の感想文が書かれた名刺が集まり、責任を持って帰り間際に
高城さんにお渡ししました。お渡しする時に高城さんも感激していた表情を
今でも覚えております。

この時に行なった、とっさの判断が、現在のKOKの講演会時の講師への方への
感想(メッセージ)を伝える手段として用いております。
予め用意したアンケートに感想を書かれても感じるものがやや薄いと思うのです。
名刺に書く事により、自分の名前・肩書き・連絡先を講師の方に伝える事が出来る。
それにわずかなスペースに書く感想ほど、思わず読んでしまうものです。
もしかしたら講師の方からメール等々の連絡があるかもと言う期待もある。
名刺なので机がなくても書きやすい。などなど名刺に感想を書き込むと
皆さんが考える以上に気持ちが伝わるものです。

営業マンが良く使う手として、訪問先で不在や留守と遭遇した場合に
名刺にコメントを書いて、その名刺を置いて帰りますよね。
それって見るほうからすれば、「書いた人の熱い気持ち」が伝わるものなのです。
よって当会では、講師の方へ講演を聞いての感想を書く手段は、名刺を使っているのです。

今年の7月に行なった野澤正平氏の講演会でもこの手法を使いました。
後日、野澤社長から私の携帯電話の留守電に直接メッセージが吹き込まれていました。
聞いたところ、野澤社長はあまり自ら電話をかけることってないと聞いていました。
ところが社長自ら電話をするという事は、よほど嬉しかったのだと思います。
http://kickoffkansai.blog69.fc2.com/blog-entry-460.html

証券会社の社長の気持ちをも動かす?この手法、もちろん今回の
渡瀬さんの講演会でも使いました。名刺はもちろんの事、中にはメモ用紙を千切って
感想を書いた人もわりとおられました。(女性参加者に多く見られました)
渡瀬さんも皆さんの書いた感想に必ず目を通していると思います。

名刺に感想など講師へのメッセージを伝える手段はこれからも行なっていきます。
キックオフ関西のオリジナルな演出として。。。。。

2007/10/30(火) | 交流会関連 | トラックバック(0) | コメント(0)

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