信州漫遊記 〜完結編+おまけ〜みんなが宴で盛り上がっている中、更に盛り上げてくれる皆様が
蔵にやってきました。その方たちとは???
高遠囃子(たかとおばやし)の皆さんが蔵にやってきました。
お囃子と言うように、笛や鼓、三味線を持って演奏する地元の人たちで
構成するお囃子の皆さんです。特に昨日・今日とお祭りだったので
町内を練り歩きながら演奏しているようです。



宴で盛り上がっていた我々も、この時ばかりは地元の人たちが奏でる
お囃子に聞き入ってました。何か「JAPANESE」を感じた瞬間でした。
そして宴の後もみんなで話で盛り上がり、午前1時過ぎに就寝。
そして次の日の朝、起きるとテーブルに朝食が並んでました。

で、味噌汁は囲炉裏で作ったお味噌汁だけあって風情を感じました。

そしてこの後、高島さんのお店で「蕎麦打ち体験」を行ないました。
実際、そば粉に水を入れて蕎麦打ちするのは生まれて初めて。
なので上手く行くか緊張しましたが、われながら「上手くできたなあ」
と思いました。しかし「引き伸ばす棒」は細かいテクニックがいる事と
打ちたての蕎麦は非常にデリケートなので、麺状に切ったあとは
早く湯がかなければいけない事、蕎麦を湯がく時は多く入れてはダメ
など、蕎麦を美味しく召し上がるテクニックをいろいろ学びました。
また明日から家で実践して見ようと思います。
で、自分で打った蕎麦の味は「美味しい!」
(すいません。蕎麦打ちに集中していたので、写真を撮るのを忘れていました)
そんなこんなで、3日間にわたる「高遠体感の旅」は終わり、
高遠を立つ前に今回の旅行でいろいろなお話を聞かせて頂いた
南アルプス山岳救助隊の小松さんのお店で高遠蕎麦を食べて
15時に高遠を出発、16時に伊那市発の高速バスで名古屋に向かい。
19時半に名古屋に到着。そこから新幹線に乗り換えて新大阪に
ついたのは21時。
名古屋駅できしめんを食べていた時、私の横のお客同士の会話で
「おい中日勝ってるの?」「いや負けてる」「またか〜」
と言う会話を聞いて、私は1人にやけていました(笑)。
「へへへ、またゲーム差が縮まるわ。」
ちなみにその時、阪神は勝っていただけに。。。。。。
■おまけ■●高遠町のバスの停留所は「高遠駅」と言います●別に昔、ここにローカル線が通っていたわけでもないですが、
高遠のバスターミナルの名称は「高遠駅」と言うそうです。
なぜだろうか?調べてみました。
JR飯田線の伊那北駅から高遠町に通じる鉄道路線として
建設が計画された高遠電気鉄道の建設用地を道路に転換して
建設されたため、一般に「駅」と呼称される。
つまりもしかしたら、高遠にも鉄道が通る計画があったそうです。
その名残で「高遠駅」と呼ばれているそうです。
●今年高遠町に初めて出来たものは?●私達の街中に当たり前のようにあるものが
今年の5月に高遠町には初めて出来たそうです。それは?
「コンビニ」です。セブンイレブンが今年の5月に開店したのですが
これが実は高遠町に初めてできたコンビニエンスストアだそうです。
●高遠で取れたマツタケを地元で買うと●
↑これだけが1パックで8千円

↑これだけが1パックで2万円
高いか安いかは皆様の判断にお任せしますが
百貨店で買うよりかはるかに安いと思います。
最後に今回の旅でお世話になりました
●高遠JCB町屋 代表の高島 良幸さん
●おてて倶楽部の山根 健司さん
●南アルプス山岳救助隊 副隊長の小松 忠彦さん
●おてて倶楽部の宇野さんご夫妻
●宇野さん宅で農業研修に来られていた猿子くん
●今回の旅で一緒に楽しんだ、相模原、東京からの参加者の皆さん
●同じく飯田市のご家族の皆さんと、小宮山さん
皆さん、本当にお世話になりました。
また来年、この高遠体験ツアーにこのblogをご覧の皆様と
是非一緒に行きたいです。ありがとうございました。